読んだ絵本

娘たちが読んだ絵本とおもちゃとお勉強の記録

読んだ絵本 - 2020.11.30

今日は新しい絵本を中心に読みました。最後は、おもちのきもち。暗記できそうなくらい読みました。娘も耳で聞いて覚えている絵本の内容と読めるひらがなをもとに自分で本を開いて読もうとしていました。本当に好きなんだなw

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絵本を読んだ日:2020.11.30 Mon
今日読んだ絵本の数:11冊
今月読んだ絵本の数:19冊
読んだ絵本の紹介
・うみキリン
・たねがとぶ
・ちきゅう
・みずたまのたび
・しずくのぼうけん
・おもちのきもち ×6

※同じ絵本でも2回読んだら、2冊としてカウントします。
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  • うみキリン
    うみにいるキリンの話。絵は私好みで娘も気に入ってくれるかなぁ、と思ったのですが、今日読んだ絵本の中では最下位。ん~、子供の好きな絵本を探すって難しいなと思った1冊です。
    うみキリン (新しいえほん)

    うみキリン (新しいえほん)

     
  • たねがとぶ
    『たんぽぽ』と似ている絵本。ちょっと時期が悪かったかなぁ、春先にもう一度借りてみようと思います。
    たねが とぶ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

    たねが とぶ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

    • 作者:甲斐 信枝
    • 発売日: 1993/04/10
    • メディア: 単行本
     
  • ちきゅう
    どうして朝がきて夜になるのかを小さい子供にもわかりやすく説明している絵本です。はじめて読んだ娘はちょっと何言ってるかわからない?といった様子でしたが、何度か繰り返して読んでみようと思います。
    ちきゅう

    ちきゅう

     
  • みずたまのたび
    (今日は科学系の絵本が多いな…)水が蒸発して雲になって雪になって雨になるお話。はじめてこの絵本を読みましたがよくできてると思います。この本を読んでいれば小学生になってからの理科も困らなそう。
    みずたまのたび

    みずたまのたび

     
  • しずくのぼうけん
    日本語翻訳された絵本。ん~、フォントが読みにくい。読みにくいのでもう読まなくてもいいかなと思ったけど、娘はそこそこ面白かったそう。(でも、もう読まないかなw)
  • おもちのきもち
    著者をしらべたら娘が0歳の時に大好きだった『だるまさんが』と同じ方でした。子供にも好きな著者ってあるのかなぁ?次は加岳井広さんの絵本を意識して借りてみようと思います。
    おもちのきもち (講談社の創作絵本)

    おもちのきもち (講談社の創作絵本)

    • 作者:加岳井 広
    • 発売日: 2005/12/17
    • メディア: 単行本